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アリとキリギリス・・・生きるための処世術

Posted on March 21, 2016 at 3:47 AM
今週”イソップ童話”を読んでいる。古代ギリシャ時代に創られた説話集。子供の頃、何度も何度も繰り返し読んだ童話を岩波新書の”大人の本”で読みかえしている。「うさぎと亀」「北風と太陽」「金の斧・銀の斧」など・・・正直であれ・・・コツコツ頑張れ、・・・・・私の考え方や行動に強く影響を与えている物語。しかし、原作を読むと、全体に流れているのは、国を奪われないため、人に騙されないための教訓が短編物語として書かれている。決して、子供の童話と言える内容ではなく、人に騙されない生きるための知恵というべきか・・・。

物語が書かれた紀元前のヨーロッパ。隙をみせれば騙される。奪われる。取られる・・・そんな時代の処世術だ。

アリのキリギリス(セミ)。
アリは毎日、冬のための食料を蓄えるため、せっせと暇なく働いている。キリギリス(セミ)はその脇で音楽を奏でて日々を楽しむ生活をしている。冬がきて身近に食べ物がなく困ったキリギリスはアリに食料分けてくれるような頼む。アリは、だから働かないとダメなんだと、冷たく突き放し、キリギリスは死んでいくという物語。・・・・現実は厳しい。

話は変わるが・・・そんな、どんなアリの集団でも、働かないアリが2割くらい存在するらしい。では、働かないアリはなぜ、存在するのだろう???。そこで、一番働いているアリのグループを捕獲すると、・・・・なんと働かなかったアリが代わりになって働きだすという実験結果が出たという。働かないアリがいざ異常事態になると働きだす。強い組織には働かないアリも必要なのだと結論づけていた。では人間の社会は?

サラリーマン啓蒙の本を読むと、あまり働かない社員を教育や訓練で働く社員に変革できれば強く負けない組織ができると説いている。

別の話で、毎回、約束時刻に遅れてきてもあたりまえのように平然としている奴がいる。でも同じ時間に約束を守って全員が正確に集まってしまったら、いざ何か大きな事故でもその場所で起こってしまうと、全員が死ぬことになる。生物が(種が)生き残れるように一定の割合で、遅刻する奴。約束を守らない奴がプログラムされているという研究もある。

兄弟 姉妹でも、性格が両極端にみえるという話をよく聞く。これも、同じ気質を持っていると同じ行動になる。いちばん小さな組織・・・家族も・・・性格や行動を変えることで 家族の血を守る・・・・。

・・・・いろいろな人間がいるから社会は面白い。結局、それぞれの人間がもっている個性を生かすことが種を守ることにつながる?

イソップ物語・・・次回”語り部”の話題に!

 

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